Room Palette Ver.1.2.8 で追加された新機能と、最近追加されていた機能をまとめてご紹介します。
■ ウィンドウサイズを自由に変更できるようになりました
Room Palette のウィンドウサイズを、お好きな大きさに調整できるようになりました。ウィンドウの端や角をドラッグするだけで、他のウィンドウと並べて作業したいときや画面を広く使いたいときなど、用途に合わせてリサイズできます。
【使い方】
1. ウィンドウサイズを変える:ウィンドウの端や角をドラッグして、好きな大きさに調整する
2. フルスクリーンに切り替える:キーボードの「F11」キーを押す、またはアプリ設定ボタン→「アプリ設定」→「解像度」→「フルスクリーン」で切り替える
通常表示では画面比率が16:9に固定されるため、リサイズしても表示が間延びしたり潰れたりしません。フルスクリーンに切り替えた場合は、この比率の制限がなくなり、お使いのディスプレイいっぱいに表示されます。
■ 背景を設定できるようになりました
Room Palette に、窓から見える背景の景色を選べる「背景設定」機能を追加しました。あらかじめ用意された複数の景色から好きなものを選ぶだけで、部屋の外に広がる風景を簡単に変えられます。
【使い方】
1. 右側のメニューから「環境設定」を開く
2.「背景設定」の中の景色一覧から、好きな背景を選ぶ
3. 必要に応じて「背景の高さ」「背景の距離」のスライダーで見え方を調整する
設定を変える前の状態に戻したいときは、「リセット」ボタンでいつでも初期状態に戻せます。
背景の景色は、今後も追加予定です。
■ ダウンロード中に新着情報を表示するようになりました
アプリのデータダウンロード画面に、Room Palette の新着情報を表示するようにしました。ダウンロードが終わるまでの待ち時間に、最新の新機能やお知らせを確認できます。

これまでに追加された機能(Ver.1.2.6までの主な機能)
■ ズレた壁をまとめて整列できるようになりました
平面図上でできた、わずかな壁の傾きやズレを、まとめて整列できる機能です。手作業で1本ずつ調整しなくても、ボタン1つで壁をきれいな直線・直角に揃えられます。
【使い方】
1. 右側のメニューから「設定」を開く
2.「壁を整列」の「サイズ制限」で、整列の対象にしたいズレの範囲を指定する
3.「整列を適用」を押す
■ 細かい頂点をまとめて結合し、壁をすっきり整理できます
平面図上にできた細かい頂点を、指定した距離以内であればまとめて結合できる機能です。AI間取り認識などで頂点が大量に読み込まれてしまった場合に、不要に細かく分かれた壁をすっきり整理できます。
【使い方】
1. 右側のメニューから「設定」を開く
2.「頂点設定」の「結合距離」で、結合したい頂点同士の距離(許容範囲)を指定する
3.「頂点を結合する」を押し、確認ダイアログで「はい」を選ぶ
壁の長さを手動で詰めて頂点同士の距離が結合距離より小さくなった場合も、同様の確認ダイアログが自動で表示されます。
■ 頂点をドラッグで近づけると、自動的に結合されるようになりました
壁の頂点をドラッグして他の頂点に近づけると、結合距離の範囲内であれば自動的に結合されるようになりました。手作業で間取りを微調整しているときに、ぴったり隙間なく繋げたい場面で役立ちます。
【使い方】
1. 結合したい壁の頂点を選択してドラッグする
2. 結合させたい別の頂点の近くまで移動する
3.「頂点設定」の結合距離以内に入ると、自動的に結合される
■ 部屋の頂点を選んで、グリッドの起点を設定できるようになりました
グリッド設定に「基点を選択する」機能を追加しました。部屋の頂点を1つ選ぶと、その点がグリッドの起点になります。LiDARスキャンなどで読み込んだ間取りや、グリッド寸法を変更した後でも、基準にしたいグリッドの起点を自分で選べるようになりました。
【使い方】
1. 右側のメニューから「設定」を開く
2.「グリッド設定」の「基点を選択する」を押す
3. 基準にしたい部屋の頂点をクリックする